Current Topicsは、遺伝性乳がん・卵巣がん症候群に関する情報の中から新しい知見や話題となっていることを1つとりあげて紹介するページです。
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今回は、卵巣がんのリスク低減手術(予防的卵管卵巣摘出術)に関する書籍の日本語翻訳版についてご紹介します。
Ovarian Cancer Risk-Reducing Surgery: A Decision-Making Resource
卵巣がんのリスク低減手術-意思決定支援のための手引き―
アメリカなどでは、BRCA1/2遺伝子変異を持つ女性など卵巣がんの発症リスクが高い方に対して、予防的卵管卵巣摘出術が、選択肢の1つとしてあげられています。
「Ovarian Cancer Risk-Reducing Surgery: A Decision-Making Resource」は、予防的卵管卵巣摘出術(書籍中では“卵巣がんのリスク低減手術”と表記されています)について、その意思決定を支援するためのリソースとして、アメリカの
Fox Chase Cancer Center, The Family Risk Assessment Programによって制作されました。予防的卵管卵巣摘出術に関する医学的情報が詳細に説明されているだけでなく、当事者の方々の様々な状況における経験談も収められています。
このたび、この書籍の日本語翻訳版が制作されました(監修 聖路加看護大学 有森直子先生)。翻訳版の目次は下記のサイトでご覧いただけます。また、翻訳版は医療関係者の方を対象にご要望に応じて配布されています(送料・複写料が必要です)。ご希望の方は、下記サイトをご確認の上、記載されているご連絡先までお問い合わせください。
■看護ネット 遺伝看護の書籍紹介
http://www.kango-net.jp/project/01/01_2/p01_00.html

