第10回 倫理委員会議事要旨
- 日時
- 平成21年5月12日(木)15:00~16:30
- 場所
- 株式会社ファルコバイオシステムズ 5階会議室
- 出席委員
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- 委員長(議長)
- 武部 啓
- 副委員長
- 平﨑 健治郎
- 委 員
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- 藤田 潤
- 藤村 聡
- 鶴田 美律
- 四方 俊一
- 権藤 延久
- 事務局
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- 武井 清秀
- 横山 士郎
- 川又 由一
- 福井 崇史
- 東 央晋
- 和泉 美希子
- 金子 景香
- 申請者
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- 和泉 美希子※ ※ 事務局兼任
- 欠席委員
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- 福井 啓介
- 舩橋 恵子
- 菊田 由美子
Ⅰ 報告事項
1.第9回審議案件「疾患情報提供ポータルサイト『遺伝が関わる乳がん・卵巣がんをご存知ですか?』の制作・公開の件」の再審査(持回り審議)の承認に対する対応結果
報告者:東 央晋
第9回倫理委員会にて条件付き承認とされた当該案件について、指摘事項に対する修正が本ポータルサイトに適切に施され、持ち回り審議による再審査において正式に承認されたため、本サイトの公開を開始したことを報告した。
2.持回り審議案件(No.1)「イリノテカンの重篤副作用予測検査『UDP グルクロン酸転移酵素遺伝子多型の臨床検査』受託の件」の承認に対する対応結果
報告者:川又 由一
2009年2月実施の持ち回り審議の結果、当該案件が正式に承認された。さらに追加報告として、日本臨床検査医学会、日本人類遺伝学会、日本臨床検査標準協議会によって「ファーマコゲノミクス検査の運用指針」が策定されたこと、またその概要を報告した。
3.持回り審議案件(No.2)「PMS2 遺伝子解析の臨床検査としての受託」の承認に対する対応結果
報告者:福井 崇史
2009年3月実施の持ち回り審議の結果、当該案件が正式に承認された。現在、当社総合研究所内で受託準備の進行中であることを報告した。
Ⅱ 審議事項と判定
1.案件名:家族性乳がん・卵巣がんについての疾患情報小冊子「(仮)乳がんの遺伝について知る リスクに応じた個別化医療の実践」の制作、配布の件
- 申請者 : 和泉 美希子
審議結果:条件付き承認 -
小冊子の制作ならびに学会や患者会等を通じた一般の方への配布については現段階で承認する。ただし、小冊子の発行にあたっては文章表現を一部修正する必要があり、当案件の最終判定としては条件付き承認とする。
なお、小冊子の文章表現の修正については、武部委員長、権藤委員にて内容を協議決定したうえで対応することとし、完成版は各委員にも回付することとする。
Ⅲ その他、状況報告
- 1.ヒト遺伝子検査の受託進行状況
報告者:横山 士郎 -
当社が事業展開するヒト遺伝子検査の受託進行状況について、現在までの概要を報告した。
- 2. 家族性乳がん・卵巣がんのポータルサイト閲覧状況及び情報普及活動
報告者:金子 景香 -
当委員会(第9 回倫理員会および持ち回り審議)において公開の承認を得た当該ポータルサイトについて、現在までの閲覧状況や普及活動等についての概要を報告した。